こんちは！！！
続くかわからんＨＰ作成講座！
記念するべきかしないべきか第１回は「ＨＴＭＬを少し書いてみよう」です。
早速ＨＴＭＬを書いたりしてみましょう。
専用のソフトを使うのもいいですが、とりあえずメモ帳でやってみましょう。
っと、そうだ、私の作ったサンプルを参考にすると、もっとわかりやすいと思います。
ＨＴＭＬサンプル（16.7KB)
では、メモ帳に、下の線からその次の線までの間の文字を書いてください。
コピーアンドペーストじゃ勉強になりませんぞ！！！
<![CDATA[
<html>
<head>
<title></title>
<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="//cache1.value-domain.com/xrea_header.js" async="async"></script>
</head>
<body>
テストですよん。<br>
<body>
<html>
]]>
書きましたか？
そしたら、今はデスクトップにフォルダを作ってください。
では、保存しましょう。
おおっと、注意！！！
ＨＴＭＬは拡張子がhtmlです。
ですから、この通りの名前で保存してください↓
test.html
↑これでもう立派なＨＴＭＬファイルです。
では、早速ブラウザで見てみましょう。
「ブラウザって何さ？」インターネットエクスプローラーや、ネットスケープの事だったと思います。（いい加減）
ブラウザで見る方法は、こうです。
ブラウザを開く→ファイル→開く→参照→C:→windows→test→test.html
すると画面に「テストですよん」と表示されただけでしょう？
<![CDATA[<html>や、<body>]]>などは表示されないでしょう？
え？なんでおまえはＨＴＭＬを表示できるって？
それはもっと後で説明します。
今回はこの辺で。
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